【子育て】アイスが食べられなくて泣いた日【ママ】

アイス

最近は真ん中の子がいろいろあって登校が遅くなったり、早く帰ったりとイレギュラーな日々を過ごしております。
7-9時で小学校・中学校・保育園の送りが終わり、15時半頃から17時にかけて迎えをする。9時-15時半の間は、フリーで仕事をしたり料理をしたりという日々が、最近は崩れています。

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今日はアイスを食べたい…

どうしても、どうしても、アイスが食べたい日がありました。
シャトレーゼの85円のピュルテです。
そんな中、子は行き渋り、送迎時間がずれ、私にはアイスを食べる自由はありませんでした。
普段は子ども優先だけど、そうじゃない、自分だけで一人でアイスを食べたい日があったのです…

私はアイスすら食べられないのかと涙

たぶん、朝ごはんを食べる時間もなかったのでお腹が空いていたということもあったのだと思います。
メンタルが落ち込み、私にはアイスひとつ食べることが許されないのか…と涙しました。

帰宅して、なんとかアイスを食べましたが、そうじゃない。こうじゃないんだ…。

ゆかぴ

どうにかこうにか時間を確保して食べるんじゃなくて、ゆるゆるっとアイスが食べたかったのです…

ストレスや疲れがたまっていた

おそらく、アイスは結果であって、2023年12月頃から子どもたちが頻繁に体調を崩し(しかも時間差なので2週間ごとに誰かが体調をくずす)、真ん中の子は学校に行き渋り、それをすべて一人で対応しているので、ストレスというか疲れがたまっていたのだと思います。

ストレスを解消する場も基本的にはないので、ピークになると爆発するようです。

もうすぐ下の子も小学生。どうも小学生になるプレッシャーもあるようで、なかなか体調も安定しません。
ただただ淡々とできることをこなしていくしか、現在の私には方法がないようです。

そんな中でも、ひとつひとつできることを増やしていきたいと、スケジュール帳に日々の生活をつづっています。
基本は家計簿。そこに、簡単な日記を書きます。
算命学で「司禄星」を持っている人で陽転している人はメモ魔、陰転している人はメモを取らない、と聞いたことがあります。
私は昔からずっとスケジュール帳を携帯していたのですが、2人目が生まれたあたりから余裕がなくなり、メモを取らなくなりました。これを機に、メモ魔になれるよう精進していきたいと思います。


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この記事を書いた人

外資系企業・総合商社のITヘルプデスクを経て、フリーランスでPCサポートをしています。ツールは無駄を省くためにあるが座右の銘。三人の子どもたちの母親。

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