
子どもがスマホを扱っているのを見ると、よくパニックになっています。
パニックになるということは、知らない現象が起きたということです。パソコンもスマホも、基本的にいつでも予想不可能な状態に陥る可能性があります。
「知らない現象が起きた時に、どういう対処をするか」これを決めておくことで、パニックになることを回避できます。
目次
パニックになると、冷静な判断ができない
パニックになると、人は当然ですが冷静な判断ができなくなります。当たり前の状態だったらこんなことしなかったのに…
ということになりがちです。
パソコンやスマホのトラブル、何かわからないことが起きた時に問い合わせる先を「あらかじめ決めておく」というのはいかがでしょうか。



問い合わせ先からの返答が遅い時は「何もしないで待つ」と決めておくのもいいですね。
パニックは何も生み出さない上に悪影響がある
パニックになったときにやってしまうことの代表が、返事待ちの間に「何人もの人に連絡してしまう」ということです。
相手の時間も取ってしまうことになりますし、別々の人が同じタイミングで別々の方法を提示してくる場合もあります。



そうなると、新たに判断が必要になってくるので余計パニックになります。問い合わせ先はかならず1人にしておいてくださいね。
ゆかぴもお問合せを随時受け付けております。
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