以前、岡田斗司夫さんの提唱する性格(欲求)の4タイプについて、それぞれ相手のタイプによって謝り方が違う、という記事を書きました。


今回は私の診断テスト結果を載せたいと思います。
診断テストはこちら。社会生物本能の4タイプ
意外にも司令型が出ました。
岡田斗司夫さんが言うには、自分がどのタイプかは重要ではない。相手のタイプを知って、その相手との人間関係を円滑にするための手法だということですので、そもそも自分の型を知るというのもあまり必要ないかもしれませんが…。
意外にも、テスト結果は司令型でした。
実は、以前同じテストをしたときには真ん中寄り、理想型寄りの注目型が出ました。
何度やっても真ん中寄りであることは間違いないようです。


右回りに憧れを持つ
右回り(時計回り)の隣に、憧れを持つというような話を岡田さんはされていました。
本、文章によっては「時計回りの隣にはかなわない」というような表現もされています。



私が、「典型的な分析型のひろゆきさん」が大好きなのも、そのせいでしょうか?
ストレングスファインダーと関連付けてみる
その人の「強み」がどういったものか、34の資質を元に割り出すストレングスファインダーというツールがあります。
私のストレングスファインダーの診断結果では、上位に「個別化」というものがあり、解説を読んだ限りでは「相手の立場に立つ」「他人の視点から見る」というようなことを書かれていました。
私の場合、4つのタイプに分ける性格診断、資質診断では、この岡田斗司夫の4タイプに限らず、ほとんどが真ん中寄りに出てきます。相手の立場や相手の視点のことが常にあるため、自分がどうかというのが二の次になるからなのかもしれませんね。知らんけど。



ストレングスファインダーの診断結果を解析する知識は持っていませんので、個人的な感想です。
個別化が上位にある方の、岡田斗司夫4タイプ診断も聞いてみたいですね。
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