【神経学③】とにかく、取り合えずやっておくワーク【手のワーク】

手のワーク
ゆかぴ

とりあえず、これはやってみて、というワークがあるようです。

目次

多くの人に良い変化のあるワーク

以前習った整体でもほとんどの人に良い変化のある「基本の施術」というものがありました。
それ以外に、個別に良い悪いを判定しながら施術をしていくスタイルの整体でした。

宮崎ほくとさんの神経学トレーニングも、ほとんどの人に良い変化のある基本のワークがあるようです。
この、手を回すワークもその一つです。

前後の可動域チェックが大切

宮崎ほくとさんのどの動画でも、前後の可動域チェックがあります。
このチェックで、左右どちらのワークの方がよいかなどを確認するので、面倒くさがらずに前後チェックは必ず行ってくださいね。

【体験談】しばらくやっていると、可動域に変化がなくなったりします

可動域の前後チェックを欠かさずやっていると、今までのワークでは可動域にあまり変化がなくなったりすることもあるようです。

ゆかぴ

実際、ワークをはじめて3日後くらいに急に変化がなくなりました。

今度は、重点的にするワークを左右逆にすると、また変化が現れました。
前後の可動域チェックをして、良い変化がある方を重点的にトレーニングする、というのが宮崎ほくとさんの神経学ワークの独特なところです。

ゆかぴ

プロ向けの有料動画では、なぜそうなるのか、などの具体的な解説もあります。


PCの不調に関してはこちらにお問い合わせください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

外資系企業・総合商社のITヘルプデスクを経て、フリーランスでPCサポートをしています。ツールは無駄を省くためにあるが座右の銘。三人の子どもたちの母親。

コメント

コメントする

目次