この作品が終るまでは死ねない…

小学生くらいから希死念慮が強かったのですが、本能的に逃げ道を探していたのか、「この作品が終るまでは死ねない…」と思った作品がありました。

本編完結したのが、約20年後

マイナーなので具体的な作品名はさて置き、本編完結がそれから約20年後でした。
人生山あり谷ありで生きていて、その頃には作品のキャラクターの年齢もとっくに超えてしまい、さらに番外編と称してその後が書き続けられ、もはや作者のライフワーク。終わりそうにありません。

この作品を最後まで見届けたい…

その次に、「この作品を最後まで見届けたい…」と思った作品があります。

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最後を見届ける前に、著者が亡くなってしまいました。数日間泣き暮らしました。

おとなしく天寿を全うすることにします

いずれも完結を見ることができそうにないので、おとなしく天寿を全うしようと思った次第です。

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