ネタばれはありませんのでご安心ください。
ベルセルク新刊が出ましたね。

数カ月前の訃報を聞いた際は、数日間涙に明け暮れました(比喩ではなく事実)…。
目次
ベルセルクを読んだのは、友人に借りたのがきっかけ
大学生の頃、友人に借りたのがきっかけでベルセルクを読み始めました。当時は鷹の団編の序盤くらいだったと思います。
なんだかんだで読み続けた
私自身は買っていなかったのですが、借りて読んだり、ここ十数年は新刊が出るたびに夫が買ってきてくれていました。
スタジオ形式での漫画作成
ベルセルク41巻と同時発売?のコミックは作者が三浦建太郎ではなく、スタジオ名義だったようです。個人ではなく、スタジオで作品を作り上げられるようなシステムを作っていたんですね。
この形で、ベルセルクも稼働し続けられるまで三浦建太郎さんが生きていれば…と思わずにはいられません。
もうほんとにどんな形でもいいから今後どうなるかを知りたい作品です。
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