「推し」という言葉が流行って、というより定着してきましたね。
「推し」という言葉
「推し」という言葉の詳細の一部(ゆかぴの偏見含む)
これを「推し」の2文字で表現する、この省略のすごさ。
私、〇〇が結構好きで、グッズとか買っちゃうんだよね。でも、付き合いたいとか結婚したいとかとは全然違うんだよ?
応援したいっていうか。なんかお金使っちゃうんだよね。グッズとかだよ?直接事務所にプレゼント送ったりはしないからね?趣味っていうとなんかちょっと違うなあ。
〇〇が結婚しても全然祝福するんだよ?付き合いたいとかとは違うから…。
でも活動休止とかになったらロスでしばらく立ち直れないかも。
私みたいな人が増えて、ちゃんと継続して課金すれば、〇〇も潤うし私たちも幸せだし、それがWin-Winだと思うんだ。
「ファン」という言葉を使うことが減ってきた
「推し」が定着するにつれて、「ファン」という言葉が使われることが減ってきたと感じます。
「推し」という言葉を使うと、より気軽に対象者を人に紹介できる感じがあります。また、「推し」は割と移り変わりやすいイメージがあります。

私は20年以上西川貴教さんのファンですが、西川さんを「推し」とは言いません。
ゆかぴ宅は、「ドンブラザーズ」推し
さて、最近はゆかぴ宅は、ドンブラザーズ推しです。
ファイナルライブ仙台は直接足を運びましたが、ファイナルライブ最終日の生配信(&アーカイブ配信)は3公演ともチケットを購入しました。



仙台公演を観に行ってから、同じ公演でもトークやライブ内容に微妙な差があると知ってしまい、3公演とも買わずにいられなくなりました。


あなたの最近の「推し」は何ですか?
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