
充電ケーブル問題は、なかなか解決しない複雑(笑)な問題です
安い充電ケーブルがたくさん販売されている
100均にもiPhoneを充電できるケーブルは売っています。通販サイトにも、数百円で2本など、どこで儲けが出ているのかわからないくらい安いものもありますね。
一時的に充電のみで使用するのであれば、問題ないと思いますが、耐久性にはかなり疑問を持っています。



1カ月もしないうちにパーツが破損したものもありますし、1週間程度で充電できなくなったものもあります。
高い充電ケーブルもある
反対に、1本1000円前後の高い充電ケーブルもあります。これは、Appleの独自規格「ライトニング」の認証を受けたものだったりします。「MFi認証品(made for iPhone)」と書かれているかどうか、確認してくださいね。
安いものより、断然「MFi認証品」の方が耐久性もあります。また、パソコンにつないでデータのバックアップをしたり、車の中でカーナビの画面にiPhone画面を出力して音楽を流したりもできます。
それでもやっぱり純正品が好き
以前は付属の純正品しか使ったことがなく、ほとんど壊れたことがありませんでした。



生活スタイルの変化で安いケーブルを購入したときに、痛い目を見ました。
Appleストアなどで純正品が使えます。が、高い!
私はヤフーショッピングやメルカリなどで、純正品(おそらくiPhone付属品の1mのもの)と思われるものを1000円前後で購入しています。
ポイントバックキャンペーンなどで購入できるとお得です!
今はどの業者も「純正」「ライトニング」を検索ワードに入れ、「純正ではありません」「ライトニングではありません」などと本文に入れているので、検索ワードで見分けるのは困難です。
見分け方のコツを知りたい方は、お問合せくださいね。
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