今、気づきました。火の鳥アニメ新作、Disney+で配信しています。

ロミの話のようです。
火の鳥は原作が大好きです。あの作品をアニメにするのは無理がある、と思っています。
ですが、ある程度までは脳内補正します。原作に忠実でなくてもいいので良い作品になってほしいです。
2023年11月3日に映画版も。
映画版は別のストーリーになるようです。
配信アニメを見てから、映画を見に行くかどうかは決めたいと思います。
ムーピーが唐突すぎるけど…
原作ではロミとロミの子ども、その子どもと子どもを作るストーリーがありますが、その辺はいろいろ大人の事情もあるのでしょう、全てすっとばして急にムーピーと思われる存在が出てきました。



ロミが子どもを作っていくストーリーは割と好きですが、子どもに見せられるかというとなかなか難しいです。
私自身は小学生の頃に読みましたが…
まだ二話しか見ていないので、今後に期待します。
願わくば原作を知らなくても楽しめるアニメになりますように。
セリフに映像の口を合わせる
岡田斗司夫さん談では、海外のアニメーションは映像の口の動きをセリフに合わせて作るそうです。
日本語に翻訳する際にはセリフの意味よりも口の動きと合うことが優先されるため、元のセリフと意味合いが違ってくることもあるとか。
その分、声優ではなく俳優が声を合わせても違和感が少ないのだとか。



代表例がアナと雪の女王の「Let it go」ですね。
比較的スタジオジブリのアニメはそれに近いとか。
火の鳥新作アニメは、セリフと口の動きがきっちりと合っています。
それが良いか悪いかは別として、アニメ業界は今後そういう流れになっていくのかなあ。。
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