6月も終わろうとしています。暖かい地域では、梅が終盤のようです。
新潟は、梅の季節が始まりました。
目次
和歌山の梅の終わりころ、梅ジュースが欲しくなります
毎年和歌山の減農薬梅を購入しています。

以前、田辺駅前で自然食品のお店をしていた方の農園の梅です。
新潟と和歌山では恐ろしく気候が違います。
毎年、早めに注文しようと思ってはいるのですが、暑くならないと体が梅を欲しがらないのです。
自然なタイミングに任せると、どうしても和歌山の梅は終盤に駆け込み購入します。



今年も、明日届きます!
今年は、新潟の梅も豊作の様子
今年は新潟の梅も豊作のようで、産直市場でも例年より多く並んでいる気がします。
和歌山の梅を注文した2時間後に、地物の梅をいただきました。



嬉しい悲鳴です!
体は正直者
季節が夏になって、体が梅の成分を欲しがるのでしょう。
田舎に住むと、自然の流れを肌で感じる機会が多くなりました。



子どもがいるからかも。
世の中に疲労対策はいろいろありますが、梅シロップでクエン酸とかなんとか酸とかをいろいろ取って、夏を乗り切りたいと思います!
梅ジュースの仕込みは10年ほど。
子どもが小さいころは、ワークショップ形式で場所を借りてお友達と仕込んだりしていました。
またやりたいなあ。
Canvaとネット印刷会社を使って名刺を作るPDFを無料で提供中です。
問い合わせはこちら。
コメント