雪国など、日照時間が短い地域とうつ病とは密接な関係があるそうです。

奇しくも日照時間に短い地域に移り住むことになりました。
目次
日照不足での不調は、ビタミンD不足も関係あるらしい
日照時間の短い地域でのうつ病率の高さは、ビタミンD不足も原因のひとつだそうです。
そのため、冬場に不調になりやすい場合はビタミンDのサプリを取るのもひとつの手だとか。
私の場合は、出産も関係していたので原因が特定できない
私自身はうつ病ではありませんが、産後うつの状態になったのが産後3か月頃でホルモンバランスが急激に変化する時期で、冬でもあったため、原因は特定できません。
その時は病院で処方していただいた漢方でしのぎました。
よくよく考えると冬場にメンタルくずれやすい…
雪国に来てから、よくよく考えると冬場にメンタルが崩れやすいな…
ということに気付いたため、授乳が終ってから冬場にビタミンDを摂取することにしました。



ゆるゆるっと不調は緩和しているような気がします。
※この記事はあくまで私の感想です。
冬場も元気にパソコンをいじりたいものです!
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