もはや語ることのないほど語りつくされた映画だと思います。
先日、Youtubeの山田玲司のヤングサンデーを視聴していて、20年ぶりくらいにまた観てみたいと思いました。
Amazonプライムで無料でしたので、早速。
目次
歴史の裏にフォレスト・ガンプあり
歴史の転換期には実はフォレスト・ガンプがかかわっていた?というお話です。
私自身は、リンゴ農園→実はアップルコンピューターに投資していたので一生お金に困らない。というエピソードが好きでした。

元Macユーザーですし。
後半で、ただただ走るフォレスト・ガンプ
昔(20年くらい前?)に見た時は、なんとも思わなかった、フォレスト・ガンプが走るエピソード。
ただただ走るフォレスト・ガンプに、ぐわっと涙が出ました。



走りたいなあ、と思いました。
気合一つで実現できることなのに、なかなか実行できないんですよね…
ジェニーとのエピソード
後半のジェニーとのエピソードや、ダン中尉とのエピソードは、全く記憶に残っておらず。
今回初見のような感覚でした。
そして、息子役がハーレイ・ジョエル・オスメントだということにも今回初めて気づきました。
名作と言われる作品は、5年後、10年後、20年後にまた違う感想を持てる作品だと思います。
何が響くかが、年齢や経験によって変わってくるのですね。



何度目でも、フォレスト・ガンプ観てみて下さいね。
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