
映画を見る基準も、「子どもと見たら楽しいかも…」という選択肢がでてきた今日この頃。
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どう考えてもピンポンは面白い
普段、早めの就寝を心掛けている私ですが、うっかり「最後まで見ちゃおうか…」と言い出しそうになりました。
中村獅童に首ったけ
小6の息子は、中村獅童扮するドラゴンに首ったけ。
どこかで見たことある!絶対どこかで見たことある!と言っていました。



た、たぶん、Eテレの「歴史を歌で覚えるコーナーで、コスプレで歌って踊ってた人」だよ…
戦国鍋TVとの差を説明するのが難しいので、とりあえず解説は保留しました。
果たして、夏木マリは「おばあちゃん」か???
雰囲気と金髪(銀髪?)を見て子どもたちは「おばあちゃん」と言っていたけど、44歳の私から見ると、どう見てもおばあちゃんの年齢ではない…。
調べたら当時50歳でした。
追記
大好きな井浦新が出ていたことに気付いた。
リッチマン・プアウーマンの実業家朝比奈役の前に、実はピンポンで井浦新を見ていたのかと驚きました。
「こんなん絶対おもしろいにきまってるやん」と思った作品
サマータイムマシン・ブルースがそんな感じでした。
もうすぐ公開の「仁義なき幕末 龍馬死闘篇」も、CMで心奪われたので観たいなあ。
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