仙台ドンブラザーズ公演4月23日(第二回)へ行ってきました。

ドンブラザーズ

一家ではまっている暴太郎戦隊ドンブラザーズ、俳優が出演するファイナルライブツアーへ、旅行がてら行ってきました。

ゆかぴ

そのため、GW中はたぶんおうち時間になります(笑)

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欠席のはずのソノイも急遽出演

うちでも大人気のソノイさん。見に行く公演ではお休みということで、大変残念に思っていたのですが、急遽参戦することになったそう。
2部のトークショーでは「ソノイさんはいらっしゃいませんが…」というネタがそこかしこに出てきつつ、なんともソノイさん、千秋楽のような涙ありの感動公演でした。

ゆかぴ

あ、ジロウは案の定、体幹しっかりしすぎてて笑えるレベルでした。
雷蔵さんの体すごい。

大きいお友達(お姉さん)も参戦

グッズも服装もキメッキメのお姉さんも数多く参戦していました。
巷ではプレミアがついているドンブラザーズのぬいぐるみを複数持っていたりと、うちの5歳児をうらやましがらせていました。

フリーダムに戦隊ショーへ参加する女子がうらやましくもあり…。

不完全だからこそ美しい

ドンブラザーズは、最初から最後までなんだかわからないままでしたが、それでもなんとも魅力的なのは「不完全だからこそ美しい」という部分もあるのかもしれません。
私の大好きなシンケンジャーやトッキュウジャーは、どちらかというと妄想の余地があまりなく、物語として完結しています。

ドンブラザーズは、謎が謎のまま残っているので、いかようにも妄想ができる。その後の世界を妄想してしまいます。だからこそ、ドンブラザーズに心揺さぶられるのかもしれません。


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この記事を書いた人

外資系企業・総合商社のITヘルプデスクを経て、フリーランスでPCサポートをしています。ツールは無駄を省くためにあるが座右の銘。三人の子どもたちの母親。

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