2022年8月、副腎疲労対策でカフェイン抜きをするという記事を書きました。
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この時で既に、実践から5ヵ月ほど経っています。
目次
実践から10カ月経った今の状態
カフェイン抜きを始めてから、約10カ月が経とうとしています。
現在の状態としては、とくに下記のような変化がありました。
・昼食後から15時過ぎまでの異常な眠気がなくなった
・朝から何となく気分がすぐれず、15時を過ぎた頃から元気になってくる状態が改善した
カフェインを抜くのは、他の原因があるかどうかを確認するため
不調の原因がカフェインであれば、カフェインをしばらく抜いた段階で問題が解決してしまいます。
とはいえ、複合的な問題を抱えている場合があるので、まずは一番やりやすいカフェイン抜きをしてから、他の原因を探るのが効率的なようです。



カフェイン抜きがやりやすいというのは、物理的にわかりやすいだけで、カフェインに心身が依存している場合はなかなか大変だったりすると思います。
予定外の変化はPMSの軽減
PMS(月経前症候群)、排卵前の不調が軽くなりました。これに関しては他にもいろいろな対処をしているので、カフェイン抜きのみの結果かどうかはわかりません。



ですが、食後の眠気がなくなってきた頃と、PMSが軽くなったのは同じ時期なので、関係あるかもしれない、と思っています。
カフェイン抜きは成功したところで、なるべく砂糖を減らした生活、またプチファスティングもやってみたいところです。実践したらレビュー記事を書きたいと思います。
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