あふれるエネルギーとは、いったいどこから出てくるのでしょうか。

起業界隈でも、スピリチュアル界隈でも言われますね。
果たして、「自分にとってあふれるエネルギーとは何から生まれるのか」は、迷える人々にとっては永遠の課題かもしれません。
illustratorを少し勉強しています。
AdobeCreativeカレッジという、無料のillustrator講座に当選したという記事を書きました。
諸々のトラブルや、インフル発症なども重なり、卒業課題提出期限3日前にやっと講座に取り掛かる始末。(開始は8月なので、やり遂げるための自覚が足りないのも事実)課題提出はできないかもしれないけれど、講座自体は1年間閲覧できるので、最後までやりたいと思います。
さて、これが面白い。時間がないので、朝3時に起きて講座を受けていますが、日中30分ほどの仮眠で特にトラブルなく動けています。もっと早く取り組めばよかったと切実に思います。
初期の数時間分は自力で学習した内容だったし、自学は間違っていなかった。元々学習が好きなのです。





あふれるエネルギーってこれ…?
とはいえ、取り掛かるまでに時間がかかったのには理由がある
とにかく、体調が悪かった。それに対処するために一日のほとんどのリソースを使っていました。
やっと、「これ」という対処法を見つけてから1~2ヵ月ほど、体も頭も動くようになり、取り掛かれるようになったという状況です。
体が健康でなければ、勉強も運動も何も進まない。むしろ、進まないのは自己防衛本能だったと思います。おそらく、許容範囲外だったのですね。
簡単な自力整体もできなくなっていました。やったら体のダメージが大きく、3日ほどつらい日々が続いたからです。
鉄とタンパク質、それから不足していると思われるビタミン類を補給して、急に何か頭も体も動き始めました。



iHerb様々です。


不定愁訴の原因が何なのかを特定するのが大変
自己啓発からスピリチュアル、自然療法までいろいろとかじりましたが、結局のところ、「自分の不調の原因はこれ」というところにたどり着くまでに時間がかかります。
たまたま、1つめで良い療法にたどり着いた人もいるでしょう。
残念ながら私はそうではなかった。
とてもいい、という療法を実践するとめちゃくちゃ体調が悪くなったこともあります。もちろん、その療法が悪いわけではないのです。
時間はかかりましたが、辛かった分、動けるようになってきた今を喜んで生活したいと思います。



カフェイン抜きに一年かかりましたし、鉄の効果が出てくるまでに1カ月以上かかりました。おそらく数十年単位の栄養素不足の結果なので、年単位で自分の体をケアしていこうと思います。
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